行田市議会 2022-12-20 12月20日-07号
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、新しい指定管理者に変更となるが、事前調査などで問題点はなかったのかとただしたのに対し、ぎょうだ斎苑管理グループは現在鴻巣市にある県央みずほ斎場の指定管理者となっており、設置者である埼玉県央広域事務組合に状況を確認したところ、斎場の管理運営や火葬炉の運転等についても特段の支障もなく、問題も発生していない。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、新しい指定管理者に変更となるが、事前調査などで問題点はなかったのかとただしたのに対し、ぎょうだ斎苑管理グループは現在鴻巣市にある県央みずほ斎場の指定管理者となっており、設置者である埼玉県央広域事務組合に状況を確認したところ、斎場の管理運営や火葬炉の運転等についても特段の支障もなく、問題も発生していない。
整備に当たっては、本市の文化資源の整備、立地場所や規模、市民ニーズ等に関する事前調査を行い、それらを踏まえて基本構想を立案することが必要となります。今後、個別施設計画の整備時期の見直しも含めて、適切な時期に事前調査を行い、場所の選定等、整備に向けて検討してまいりたいと考えています。
〔26番 切敷光雄議員登壇〕 ◎26番(切敷光雄議員) 議第5号議案 建築物石綿含有建材事前調査・除去工事費用の国民への周知と国民負担軽減措置を求める意見書。 大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の改正により、令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の建築物等の解体・改造・補修工事を行う施工業者は、当該工事における石綿含有建材の有無の事前調査の結果を都道府県等に報告することを義務づけられた。
┴──────┴─────┴────┘ 議員提出議案 本定例会提出 ┌─────┬──────────────┬─────┬──────┬─────┬────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提出年月日│ 付託委員会 │議決年月日│議決結果│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │議第 5 号│建築物石綿含有建材事前調査
一方、議員ご指摘のビニールで水を落としているところなんですけれども、児童書コーナーの天井の雨漏りにつきましては、業者でも原因が特定できず、また、根本的な修繕となりますと、多額の事前調査費用や修繕費用が必要になることから、現在は応急的な処置にとどめております。
確かにこのスクールバスの運行を開始するに当たり、教育委員会も最良の路線設定や必要十分とされる運行時間の確保など、安心・安全に配慮するための様々な事前調査、走行実験を行い決定したことは私も承知しております。しかしながら、私も保護者からの問題点の指摘や当該学校の要望を伺っております。 そこで、1点目としてスクールバスの運行について、3点ほど質問をさせていただきます。
なお、既存の建物にはアスベストが含まれている箇所がございまして、事前調査の結果、主に建物内部の壁仕上げ塗材、機械室天井の断熱材、配管の保温材、床及び天井仕上げ材、建物外部の屋根断熱材等で確認をされております。 これらの除去に当たっては、関係法令等に基づき近隣への周知等を行うとともに、飛散防止の対応を行い、適切に作業を行ってまいります。
なお、建物等の事前調査につきましては、旧谷塚西公民館解体の際の周辺調査の事後調査が活用できたことから、事前調査は行わず、事後調査のみを令和4年度予算で改めてお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 次に、同じ事業で地域ふれあい広場整備工事費についてなんですけれども、この令和3年度の事業内容と、その成果についてお示しください。
昨年度と比較して増額した理由につきましては、令和2年度は準備期間としていまして、長寿命化計画改定に向けて、改定事前調査業務委託ということで業務を行っておりまして、令和3年度はそれに引き続いて行ったものでございます。計画の改定を進めていく中で、ストックの活用というところで、西町にございます職員住宅を活用できないかというところで、耐震診断を変更して行ったことによって増額となったものでございます。
次に、29ページ、第7款土木費、第1項道路橋梁費、第2目道路維持費、町道改修事業につきましては、町道第7号線の既設舗装について、事前調査の結果、舗装構成及び路面高が不均一であることが判明したため、道路の測量設計に伴う委託料を増額するものでございます。また、工事費については、本年度中の発注が難しくなったため工事請負費を減額するものでございます。
これらのことをいろいろ頭の中に置き換えまして、今後の調査のときは、ぜひ有効で、深く、深く使える、それで質問が多くとも回答がしっかりしなければならないもの、その前には事前調査として何件取らなければいけないのだとか、それとかこの回答率はどう上げるのか、そういう手法も全て変えていかないといけないと思います。 我々も議会改革というものをやっていきますと、ほかの町に出ていました。
北本市内の上尾道路整備工事の実施に当たり、事前調査として地域に生息する動植物や生息環境の現況を把握するため、環境調査を令和2年11月から1年間の期間をかけ、大宮国道事務所が実施いたしました。 また、令和3年度は湧き水や地下水の現状を把握するため、湧き水の流量調整や地下水位の観測を進めており、地下水位の観測については今後も継続していくとのことでございます。
委員より、新庁舎整備事前調査委託料が2,380万円マイナス補正になっているが、どのような事業が要らなくなったのかとの質疑がありました。執行部より、新庁舎の建設に当たり、今年度は諸調査の予算を頂戴している。そのうち、土地履歴調査、土壌汚染調査の予算が約2,300万円ほど計上したが、土壌汚染を調べる段階はレベルが4段階まであるが、第1段階は業者に委託せず、書類の届出で済んだ。
事業においては、市街化調整区域の公共下水道化に関する事業、3地区(大井・苗間地区、駒林地区、川崎地区)の管渠実施設計、試掘調査、工事事前調査の委託料が計上され、長年望まれていた市街化調整区域の公共下水道化が進んでいることが分かります しかし、6地区全体で事業が完成するまでには相当の期間を要することから、事業を待つ調整区域の住民に対しては、合併浄化槽の補助金などの形で衛生的、快適な住環境を保障することを
また、近隣への影響を考慮し、建物の事前調査を行うとしている」との答弁がありました。 次に、委員から「解体する際、後の影響を考慮し、地下埋設物を含めて全て撤去しないといけないのではないか、今後は一部残すことなく、全て撤去する方針となるのか」との質疑に対し、「保健センター分館の解体は、第三者に代替地として引き渡すことが決まっているため、全て撤去することとした。
(仮称)大原2丁目計画における事業者による概要説明の説明資料に対する情報公開請求につきましては、事前相談は事前調査や計画段階で行われるもので、事業者のノウハウが蓄積されているなどの判断から、主にふじみ野市情報公開条例第6条第2号、法人その他の団体(国及び地方公共団体を除く。以下「法人等」という。)
令和元年7月31日実施の株式会社長谷工コーポレーションによる大原二丁目イトーヨーカドー跡地についての説明に関する説明資料につきましては、事業者の事前相談は事前調査や計画段階で行われるもので、事業者のノウハウが蓄積されているなどの判断から、主にふじみ野市情報公開条例第6条第2号、法人その他の団体、国及び地方公共団体を除く、以下法人等というに関する情報、または事業を営む個人の当該事業に関する情報であって
次に、委託料7,081万3,000円につきましては、工事に伴う建物事前調査委託やストックマネジメント計画策定カメラ調査委託などを予定しております。 次に、負担金、補助及び交付金1億5,616万3,000円につきましては、埼玉県が実施する中川流域下水道事業に係る建設負担金などでございます。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 小宮山建設部長。
まず、市民温水プール整備事業でございますが、こちらは電気設備等保安点検委託料と警備委託料、市民温水プール建物等事前調査業務委託料、市民温水プール土壌調査業務委託料、廃棄物処理業務委託料、市民温水プール建設等工事監理業務委託料、市民温水プール建替工事設計単価入替業務委託料、最後に市民温水プール建設等工事費でございまして、総額につきましては1億8,578万3,000円となってございます。
そこで、ある自治体では、事前にそういった調査を行ったということも載っていましたけれども、毛呂山町ではそういった事前調査というのは行ったのでしょうか、お伺いをいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。 〔小泉雅昭保健センター所長登壇〕 ◎小泉雅昭保健センター所長 再質問にお答え申し上げます。 全国には、事前調査を行う自治体もあると承知しております。